東京のビジネス街からSDGsを考える「大丸有SDGs ACT5」のイベントにおいて
JAおきなわと、オリオンビール株式会社様が沖縄のサーキュラーエコノミーの取り組み事例を紹介します。
JAおきなわからは、沖縄県内農業における基幹作物である“さとうきび”が沖縄で果たす多面的な役割や、さとうきび由来の特産品である“黒糖”の生産過程における環境負荷を軽減する取組みについて、オリオンビール株式会社様からは、沖縄県産原料の活用や循環型産業への取組み等を紹介します。
オンライン参加は、事前申込不要・参加費無料です。
ぜひ下記よりご参加ください。
イベント名:大丸有SDGs ACT5:「沖縄×サーキュラーエコノミー」
日 時:2022年12月2日(金)18:30~20:00
場 所:3×3 Lab Future オンライン配信あり
東京都千代田区大手町1丁目1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階
内 容:取組内容の紹介、フリーディスカッションなど
※尚、会場参加は既に満席となっております。ご了承ください。
*大丸有SDGs ACT5
東京駅前、大手町・丸の内・有楽町地区(以下、「大丸有エリア」)を起点として、大丸有エリア内外の企業・団体が連携し、
SDGs達成に向けた活動を推進するプロジェクト(農林中央金庫等で構成する大丸有SDGs ACT5実行委員会が主催)
*サーキュラーエコノミー
持続可能な循環型の経済システムのこと。資源やエネルギーの消費、廃棄物発生をなくしながら付加価値を生み経済成長と環境負荷低減を両立するための国際的かつ協調的な取組み。
出典:一般社団法人サーキュラーエコノミージャパン