住み慣れた自宅、住み慣れた地域で、可能な限り自立して暮らし続けるよう「通い」を中心に「訪問」や「泊まり」を組み合わせて家庭的な環境の下に地域と交流を図りながら24時間・365日安心した生活を支えるサービス。慣れ親しんだ地域で、馴染みのスタッフが、利用者の都合や状態に応じて一人ひとりのペースに合わせて必要なサービスを柔軟に提供します。

　介護支援専門員（ケアマネージャー）が、利用者の心身の状況や環境などに配慮し、利用者や家族の希望を踏まえて介護サービス計画（ケアプラン）を作成。デイサービスやホームヘルパーなどの介護サービスを利用するときの窓口となります。

　ホームヘルパーが利用者の家庭を訪問し、介護や身の回りのお手伝いをします。

　ケアプランに基づき、食事・入浴・排泄などの「身体介護」や、清掃・洗濯・調理などの「生活援助」を行います。

　早朝、深夜、祝祭日いつでもご希望に応じて対応。住み慣れた我が家でのやすらぎの生活を支えます。

　介護の必要な方をデイサービスセンターに送迎し、健康状態の確認、食事や入浴、機能訓練、レクレーションなどのサービスを提供します。

　リハビリや日常生活のサービスを通して心身をリフレッシュ。健康仲間やスタッフとのふれあいに満ちた、いきいき楽しい毎日をサポートします。

　日常生活の自立を助けるために、車いすや電動ベッド、歩行器や手すり等の福祉用具を貸与します。また、入浴や排せつで使用する福祉用具の販売も行います。

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